2020年12月12日(土)・13日(日)

第73回

​美術史学会全国大会

  

オンライン開催

 

開催校 慶應義塾大学

主催 美術史学会

​共催  三田哲学会

12月12日・13日に延期されておりました第73回美術史学会全国大会は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の収束が見通せない状況に鑑み、全面オンライン方式(Zoomウェビナー)で実施いたします。これにともない、この度ウェブページを開設し、大会日程・プログラムおよび発表要旨を掲載いたしました。なお、美術史学会会員の方には事前に、ウェビナーU R L等の参加情報を、学会HPのマイページに登録されているメールアドレスに送付いたします。会員の方は登録情報の確認をお願い申し上げます。また、非会員の方で参加を希望される場合には、事前に申し込みが必要となります。非会員向け参加申し込みフォームからご登録ください。コロナ禍のなかではございますが、美術史学の発展のため、オンラインによる研究発表・意見交換の場となります全国大会に、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

​第73回美術史学会全国大会実行委員会

​ご挨拶

 
 
 

プログラム

プログラムPDFはこちら

12月12日(土)1日目

09:30-               各分科会入室開始

10:20-     参加に関する諸注意

10:30-11:50       研究発表 A-1, A-2 / B-1, B-2

11:50-12:50       昼休み

12:50-14:10       研究発表 A-3, A-4 / B-3, B-4

14:10-14:30       休憩

14:30-15:50       研究発表 A-5, A-6 / B-5, B-6

15:50-16:10       休憩

16:10-17:30       研究発表 A-7/ B-7, B-8

​分科会 A(日本・東洋)

​A-1

10:30-11:10

 

 

伝趙令穣筆《秋塘図》再考

――北宋リアリズムの観点から――

汪 文磊(同志社大学)

要旨 

​A-2

11:10-11:50

 

 

董其昌筆「秋興八景図冊」について

――着色画の筆墨表現――​

飛田 優樹(東京大学)

要旨 

昼休み (1時間)

​A-3

12:50-13:30

 

 

中国・宋時代の挿花文化における花器について

李 含(学習院大学)

​要旨   

​A-4

13:30-14:10

 

 

 

四天王寺所蔵 聖徳太子絵伝六幅本における妃の行方

――注釈書に見る太子伝と絵伝の相関――

鈴木 照葉(慶應義塾大学)

要旨 

休憩 (20分)

​A-5

14:30-15:10

 

 

東寺講堂持国天像の様式について

奥野 早輝子(福井県教育委員会)

要旨 

​A-6

15:10-15:50

 

 

観心寺如意輪観音像の造像について

三橋 由吾(早稲田大学)

要旨 

休憩 (20分)

​A-7

16:10-16:50

 

 

興福寺西金堂伝来八部衆立像の尊名について

吉村 稔子(神田外語大学)

要旨 

​分科会 B(西洋)

B-1

10:30-11:10

 

 

コンラート・ヴィッツと初期ネーデルラント絵画

――《人間救済の鏡祭壇画》を中心に――

沖 澄弘(アムステルダム大学)

要旨 

​B-2

11:10-11:50

 

コピー制作にみる模倣と革新

――ブリューゲル父子の《死の勝利》を中心に――

香月 比呂(九州大学)

要旨 

昼休み (1時間)

B-3

12:50-13:30

 

 

ヴァザーリの歴史観とラファエロ

――ピッコローミニ図書館壁画の素描の問題――

永井 裕子(日本女子大学)

要旨 

​B-4

13:30-14:10

 

 

アーニョロ・ブロンヅィーノ作《アポロンとマルシュアス》

――風景の源泉とパラゴーネ――

瀬戸 はるか(東北大学)

要旨 

休憩 (20分)

​B-5

14:30-15:10

 

 

板絵画家としてのシモン・ベニング

――再発見された《聖母子と二天使》――

杉山 美耶子(日本学術振興会/青山学院大学)

要旨 

​B-6

15:10-15:50

 

 

ナバレーテ《聖ヤコブの殉教》

――ネーデルラント美術受容を中心に――

河本 真夕(神戸大学)

要旨

休憩 (20分)

​B-7

16:10-16:50

サン=フロレ聖堂壁画様式研究

――作者同定について――

勝谷 祐子(早稲田大学/ストラスブール大学)

要旨 

​B-8

16:50-17:30

 

 

ポンペイ、「黄金の腕輪の家」32室の壁画とその周辺

――制作状況と図像プログラムの考察――

氷見野 夏子(東京大学)

要旨 

12月13日(日)2日目

09:30-               各分科会入室開始

10:20-     参加に関する諸注意

10:30-11:50       研究発表 C-1, C-2 / D-1, D-2

11:50-12:50       昼休み

12:50-14:10       研究発表 C-3, C-4 / D-3, D-4

14:10-14:30       休憩

14:30-15:50       研究発表 C-5, C-6 / D-5, D-6

15:50-16:10       休憩

16:10-17:30       研究発表 D-7, D-8

​15:50- / 17:00-  次期全国大会開催校挨拶

​分科会 C(日本・東洋)

​C-1

10:30-11:10

 

 

御室焼仁清・色絵変遷に関する研究の再解釈

――尾形深省筆『陶工必用』と、最新の研究成果をたよりに――

宮川 菜々子(愛知県陶磁美術館)

要旨 

​C-2

11:10-11:50

 

 

呉春筆泊船図襖(醍醐寺三宝院)について 

――呉春の絵画理念との関連から――

仁方越 洪輝(大和文華館)

要旨 

昼休み (1時間)

​C-3

12:50-13:30

 

 

菱田春草の欧米遊学と J. McN. ホイッスラー

田邉 咲智(関西大学)

要旨 

​C-4

13:30-14:10

 

 

山本芳翠作《十二支》研究

黒木 彩香(宇都宮美術館)

要旨 

休憩 (20分)

​C-5

14:30-15:10

 

 

岡本太郎と記録芸術

――油彩《青空》(1954)を中心に――

佐々木 秀憲(川崎市岡本太郎美術館)

要旨 

​C-6

15:10-15:50

 

 

斎藤清のコラグラフ作品に関する一考察

伊藤 たまき(やないづ町立斎藤清美術館)

要旨 

​次期全国大会開催校(神戸大学)挨拶

​分科会 D(西洋)

D-1

10:30-11:10

 

 

ベルニーニ作《キリストの血》

――磔刑と「血の海」についての一考察――

荒木 智子(東京藝術大学)

要旨 

​D-2

11:10-11:50

 

 

シモン・ヴーエ作《キリストの神殿奉献》に描かれた黒山羊のモチーフ

伊藤 里華(東京藝術大学)

要旨 

昼休み (1時間)

D-3

12:50-13:30

 

 

初期ラファエロの活動におけるペルジーノのファーノ祭壇画の位置づけ

伊藤 拓真(神戸女学院大学)

要旨 

​D-4

13:30-14:10

 

 

パリス・ボルドーネのアウクスブルク滞在

――シュマルカルデン戦争(1546-47年)後のバイエルンにおけるヴェネト画家の活躍――

久保 佑馬(東京大学)

要旨 

休憩 (20分)

​D-5

14:30-15:10

 

 

ヴィクトール・プルヴェによるイッシー=レ=ムリノー庁舎装飾画《人生》

――慈愛像と楽園図像の社会的文脈――

原田 佳織(お茶の水女子大学)

要旨 

​D-6

15:10-15:50

 

ウォーターハウス《オルフェウスの首を見つけたニンフたち》(1900年)

――世紀転換期の象徴主義とその国際性の視点から――

伊藤 ちひろ(関西学院大学)

要旨 

休憩 (20分)

​D-7

16:10-16:50

 

 

フランシス・ベーコンにおけるスペース・フレームについて

尹 志慧(同志社大学)

要旨 

​D-8

16:50-17:30

 

 

ヨーゼフ・ボイス初期作品における国民社会主義の表象

――同時代催事および言説の分析――

水野 俊(慶應義塾大学)

要旨 

​次期全国大会開催校(神戸大学)挨拶

 

オンライン書籍展示

書籍展示をオンラインで開催いたします。会員の皆様は以下の出版社名をクリックして、是非ご利用ください。

お問い合わせ

第73回美術史学会全国大会実行委員会

〒108-8345 東京都港区三田2-15-45

慶應義塾大学文学部

美学美術史学専攻

FAX: 03-3427-1578(宛先に美学美術史学共同研究室と明記してください)

Emailbijutsushi.taikai73@gmail.com


 

 
 

​リンク

​美術史学会

​慶應義塾の建築プロジェクト

​慶應義塾三田キャンパス 建築プロムナード オンライン

慶應義塾大学三田キャンパスには、重要文化財に指定されている明治・大正時代の建築や、関東大震災後に建築された震災復興建築、そして昭和の名建築など、さまざまな建築物があります。慶應義塾大学アート・センター(KUAC)による「建築プロムナード」は、普段公開されていないこれらの建築を一般に広く公開する建築公開イベントです。新型コロナウイルス感染症への対応のため、今年の建築プロムナードは、オンライン・ガイドツアーとして開催します。慶應義塾大学アート・センターの学芸員をナビゲーターとして、例年の建築プロムナードでは見ることのできない建築物の内部まで、オンラインでご紹介します。
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